そんな事で大丈夫?@Shadow Hills :コミック
2014-01-12T00:38:37+09:00
shadowhill
Shadow Hills
Excite Blog
12月どっさり-その2-
http://shadowhill.exblog.jp/21451559/
2014-01-12T00:38:00+09:00
2014-01-12T00:38:37+09:00
2014-01-12T00:38:37+09:00
shadowhill
コミック
■血界戦線#9(内藤泰弘/集英社)
表紙がギルベルトさん。ギルベルトさんなら画面の隅にちょろっと出てる・・・出てないわwww
やっぱこの作品出てない人が表紙なんだわwww
で、王様のレストランの王様、幻界病棟ライゼズの2本。
王様の~はスティーブン好きの脳ミソ鷲づかみ!だってスティーブンさんが崩れてるんだもの!
たまんねぇ!たまんねぇよ!!
幻界病棟ライゼズもスティーブン好きの(略)だってスティーブンさんがクラウスさんの横で格好いいんだもの!
エステヴェス先生の完全体もすてき(ミニ)もすてき。
ホント毎話毎話、たまんないっすよね!
■バイオーグ・トリニティ#3(作:舞城王太郎 画:大暮維人/集英社)
「グロいんだか、可愛いんだか、面白いんだか!!」
オビのアオリ、これが一番ピッタリ来ましたな。
野田元帥が「SFはやっぱり絵だねぇ」と言った頃から、遥かな未来に来ちゃった気がします。
確かに絵が見え無いSFは面白くないけども、その絵を現実に展開できる作家は稀だと思うのよ。
この途方も無い世界観をよくまぁ絵にしたものだなと。画力があるって凄いことなんだねぇ。
■ワカコ酒#2(新久千映/徳間書店)
ワカコはいいねぇ。妙な気取りが無くて。
先月地酒本にダメ出してたけども、あれ、値段も書いてるじゃん?
ってか高い=美味い、高いもの飲んでるんだからそりゃ美味いでしょ?的な臭いがするのね。
作家なんだから、もっと絵や文章で美味さを語って欲しい。
なにげない品物ばかりだけど、「ぷしゅー」だけど、美味そうに語るワカコを見るのが楽しい。
しかしフライドポテトの回を深夜酒飲んで読むのは恐ろしい。
恐ろしいよ塩分と油分と炭水化物。人の本能を揺り動かすぜ。
■ホクサイと飯(鈴木小波/角川書店)
「なんてことない献立も作れば楽しい。食べて嬉しい。」
アワーズ愛読者としては、短編集「出落ちガール」の鈴木さん。
一人暮らしの女マンガ家(貧乏)山田ブンが、偏愛するぬいぐるみ「ホクサイ」と共に、日々の
飯作りを闘い抜くオハナシ。
レシピを紹介したいでなく、美味い飯を食った感動を伝えたいでなく、ただ全力で生きてることを、全力で語ってる感が清清しい。
言っちゃえばカロリーメイトとビタミン剤でも人は生きていけるのだけど、それは何か違うよね。
ワカコも食ってたけど「ぎんなん」
銀杏中毒って知ってた?■銀杏食中毒とは■
何も考えずに食ってた!子供の頃からわりわり食ってた!
ビタミンB6が欠乏している、発症しやすいのだそうですが。
子供に銀杏はやめといた方がいいんっすね.。
■キルラキル#1(原作・監修:中島かずき 画:あさづきりょう/角川書店)
なかなかいい感じに原作準拠。
美木杉の脱衣シーンで、ワタシが突っ込みたかった事を突っ込んでくれていたいので、非常にスッキリ!
■DOGS#9(三輪士郎/集英社)
地下施設へGO!
いつも通りオサレな画面だこと。
■鬼灯の冷徹#12(江口夏実/講談社)
アニメ始まるよ!早く金魚草がみたいよ!(BS視聴組)
・・・見ました。ぷるぷるしてたw 腹がランチュウっぽかった。かわええ。
■COPPELOPN#20(井上智徳/講談社)
アニメの方はキレイにまとまりましたよね。
政府の事情とか出てるんですけども、三教授のおかげか、かなりコミカル。
■ノラガミ#9(あだちとか/講談社)
こちらもアニメ化ですが。本編どうなの?あんまり重くてうざったい方向に行かないで欲しいんだけど。
■戦国妖狐#12(水上悟志/マッグガーデン)
ムドと道錬が師弟関係になってるとはww確かに気が合いそうなノリだったよ二人とも。
作中もっとも暑苦しい二人だし。
後は芍岩が幸せになれば・・・くっ!
■サムライスピリッツ(内藤泰弘/徳間書店)
完全復刻ですぜ。
そりゃあデッサンとか何とかは今の方が整ってるけども。
この勢いの凄まじさったらない。飛び散る血飛沫の速さよ!書き文字の迫力よ!
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12月どっさり-その1-
http://shadowhill.exblog.jp/21430173/
2014-01-08T22:50:00+09:00
2014-01-08T22:50:17+09:00
2014-01-08T22:50:17+09:00
shadowhill
コミック
■デストロ246#3(高橋慶太郎/小学館)
今回は苺姫回。懐が深いというか、やはり大物だった苺姫。
戦闘シーンは全然不足も不満も無いんだけど、ヤクザ組の絡みが前と後しか無いのが惜しい。
最中はダメなんですか?同人じゃないと見れないんですか?!
■大砲とスタンプ#3(速水螺旋人/講談社)
コンプエースサイズで出版されないものか・・・はっ!まさか電子書籍が出たら拡大し放題?
前向きに検討すべきだろうか。
で、今回は
「スラム育ち刑務所帰りの大公国兵站軍第二中隊所属
アーネチカ・A・アルセニエワ兵長戦闘中!」
一応マルチナもノワール小説よろしくスパイとか裏工作とかに巻き込まれたり。まぁアーネチカさんが素敵なのは前から
了解済みですが、ラドワンスカ大佐もいいです。
恰幅のいい女性のロシア高官ってそそられね?だめか?
■ねこまた。(琥狗ハヤテ/芳文社)
「時は江戸-京。
その市井を守るのは「ささめの親分」こと岡っ引の仁兵衛。
頼りになって男前、唯一の欠点は独り言が多いこと。
しかしそこにはヒミツがあって・・・一軒に一匹憑いてます。」
もちろん「ねこまた」が。
しぶーいオッサンキャラ仁兵衛さんと可愛いねこまたが大変ほのぼの。
まぁやや定番ネタに引っかかっちゃった気もしますが、ねこまた可愛いよねこまた。
■重機甲乙女-豆だけど(真鍋譲治/芳文社)
1480年代のイタリア。突然のオスマン軍侵攻に、神聖同盟が結成され、諸侯に号令が下った。
傭兵料で国を支える貧乏小国ガルマもその命を受ける。実は、このガルマ軍、司令官を除き
首脳陣は全員女性だった・・・
L1軽戦車とか出てきます。軽戦車、よくいう豆タンク。ガルパン見た後だと縮尺おかしく感じるかもしれませんが、豆なので!
ストーリーはまだまだ序盤で盛り上がりも何も不明なんですけども、豆見てるだけでも和むわー
■WORKING!!#12(高津カリノ/スクウェア・エニックス)
あー最近買ってないしー読んでないよなーと思ったら買ってた。ちゃんと11巻まで揃ってた。
まとまる辺りがまとまってきてるんで、そろそろ完結して欲しい。
■バーナード嬢曰く。(施川ユウキ/一迅社)
「本を読まずに読んだフリをしたいグータラ読書家、”バーナード嬢”と
読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々」
・・・握った拳で突っ込みたい。ド嬢じゃなくて、神林しおりに!!
耐えられないっ!嫌ーっ!嫌過ぎる!!
拡散と浸透がどうとかラノベがうんたらかんたら
SFマインドがあるとかないとか!!
銀英伝はスペースオペラですよとか、いや死後30年経って初版される場合は作品そのものを
面白いと読むのではなく、ディックの名作が生まれるまでの試行錯誤を面白がるべきであってー
そうなんだ自分見てるみたいで嫌すぎる!
でも10冊っぽっちで「SFわかった」と吐かれたら許せない。何があってもwww
あとユービックの裏表紙、なんなんだろうねアレ。
■拝み屋横丁#20(宮本福助/一迅社)
20巻おめでとうございます。これ延々と続いて、気がついたら終わってる感じで進みそう。ほのぼの路線だしねー
今回3爺が事故物件処理してるんだけど、こういう人達が本当にいたらよかろうなぁ~と、極々個人的に思いましたとさ。
■ブラッドラッド#10(小玉有起/角川書店)
アニメ分も過ぎて、アキム相手に新章展開。
勢いがいいから、まとめてから読みたい。
■放課後のカリスマ#10(スエカネクミコ/小学館)
ヒトラーVSナポレオン。もし画面がアワーズ方向だったら怖いわ泣くわ。
全然違う、サラっとした絵ですが、人間らしさってなんだろーねって辺りに近づきつつ、次巻急展開らしいっすよ。
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どっさり11月~その4
http://shadowhill.exblog.jp/21105536/
2013-12-12T22:16:00+09:00
2013-12-12T22:16:32+09:00
2013-12-12T22:16:32+09:00
shadowhill
コミック
たぶん11月分はこれで終わり。
■深紅のエスカ(岡野史佳/大都社)
「その殺人者、誰よりも絶望していた-
友達が、次々と死んでいく。次は私・・・?
特殊能力を持つ子供が集められたクラスの周辺で相次ぐ殺人。衝撃のサイキックサスペンス」
この世代の方のSFサスペンス作品は大体面白い、てか整いすぎてて物足りないくらいの出来です。
SF設定当たり前の世代ですからのぅ。
■女子攻兵#1(松本次郎/講談社)
「次元世紀2011、新東京都市。そこでは異常な兵器を使った異常な戦争が行われていた。
兵器の名は”女子攻兵”。女子高生型巨大ロボである。」
前から欲しいと思っていた作品。ようやく購入。買い逃すとなかなかふんぎりが付かない。
近所の書店に置いてないしねー
無事勢いが付いたんで2巻も買おう。
■テラフォーマーズ#7(作:貴家悠 画:橘賢一/集英社)
おっさん達が愛くるしいですwww
蛭間さんいいキャラになったなぁ
■鬼灯の冷徹#11(江口夏美/講談社)
鬼灯様が短髪に!!!!短髪&黒スーツ!!!
黒 ス ー ツ !!
あと座敷童子ちゃんに名前付きました~
アニメ始まるみたいですけど、OPがキャラソンってのはガセですか?!どうなんですか?!
■ウィッチクラフトワークス#6(水薙竜/講談社)
一応まとまったぞー話の区切りがついたぞー
で、アニメもここまで来て欲しいです。6巻で11話ったら丁度いいサイズだと思うし。
■思春期生命体ベガ(林家志弦/白泉社)
「銀河系最強のガールズラブ!!」
百合ですよ百合百合。そして宇宙人「ベガ子」・・・ぶっちゃけウルトラマンですけども。
面白かったんですが、あまり性別に拘った嗜好が無いので(ホモもヘテロもALL OK)フツーに楽しく読んじゃ
いましたけど、百合好きの方なら、もっと盛り上がれるのかも。
ちょっと残念。
■火輪花の丘-カリンカのおか-(須藤真澄/エンターブレイン)
いつもの短編10本。おなじみ関西姉妹も登場。
姉が「さよか」ちゃん、妹が「あんな」ちゃんらしいですぜ。
なんか・・・うん・・・南の島とか行きたい。せめて温泉。
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どっさり11月~その3
http://shadowhill.exblog.jp/21093835/
2013-12-11T23:25:00+09:00
2013-12-11T23:25:33+09:00
2013-12-11T23:25:33+09:00
shadowhill
コミック
■狼の口-ヴォルフスムント#5(久慈光久/エンターブレイン)
「今更降伏した所で、皆殺しは到底避けられません」
やってた事が悪すぎて、もう殺るか殺られるかしか道が無い城内戦。
忠臣蔵で言うところの、城内制圧したんだけど上野介が見つからないみたいな状況でございます。
■トウキョウ・D#1(祀木円/講談社)
「20年真円の内戦下に造られた、美しき戦闘用ロボット”ドール”。
未だ都内に潜伏する彼らの回収を任務とする警視庁内の極秘チームが存在した。
-通称D班である。」
人型ロボットと近未来SF。緊張感皆無。シマかわいい!!
導入部なので仕方ないかも。面白そうではあるので様子見。
■キミと話がしたいのだ#2(オザキミカ/イーストブレス)
まさかの2巻。1巻と同じゆるーいノリが和みますわー
もうね、今現実の人生が殺伐としてるから救われるわー
猫もふりたいわー
■実在ゲキウマ地酒日記#1(須賀原洋行/講談社)
酒が甘い甘いって、甘けりゃいいのかよ!お前は砂糖なめてろ!!
と、辛党のワタクシには理解できない地平でした。あんたジュース呑みながら白米食えるだろ?
而今とか山間って、ツマミと飲むなら加水しないと飲めねぇよ。
なんかね「今や、昔ながらの淡麗辛口の日本酒は影が薄くなり~」なんて波が来ても乗りたくないなぁ。
甘い=美味いって派じゃないんだよねー
ツマミもさ、甘い酒なら塩か、あぶった烏賊でいいよ。だってコレステロール値怖いし<本音
■くーねるまるた#3(高尾じんぐ/小学館)
塩こうじもいいけど、肉なら酒かすもいけるぞ!
後、リモンチェッロ。最近、無農薬国産レモンがお手頃価格で出回ってるんで作りやすいよ!
夏に鳥鍋もいいよね!
・・・こういう手の届くメニューの方が、読んでて楽しいのかもね。
■ジゼル・アラン#4(笠井スイ/エンターブレイン)
なんでも屋が板についてきたジゼル。作家として歩み始めたはずのエリックは・・・
次号山場かなー]]>
どっさり11月~その2
http://shadowhill.exblog.jp/21063324/
2013-12-08T23:38:00+09:00
2013-12-08T23:38:21+09:00
2013-12-08T23:38:21+09:00
shadowhill
コミック
■HoneyMoonLogs(原作:橙乃ままれ 画:松モトヤ/アスキー・メディアワークス)
ログ・ホライズンのスピンオフ。三日月同盟側視点での大災害以降。
にゃん太さん予習の為に購入。
■にゃん太班長・幸せのレシピ(原作:橙乃ままれ 画:草中/エンターブレイン)
ログ・ホライズンのスピンオフ。
にゃん太さん予習の為に購入。
どんだけwwにゃん太さんなんだww
いやだってCV.中田譲治なんだもの。仕方ないよねぇ
■将国のアルタイル#13(カトウコトノ/講談社)
今回はガレー船です。反撃ターンなんで爽快感ハンパないですし。
それでも天候が荒れたり不慮の事態に襲われるってのがたまりませんよな。
しかし、こーいう戦闘シーンは映像の方がわかりやすいんだよねぇ・・・アニメ化しねぇのかなぁ
■小国のアルタイルさん(原作:カトウコトノ 画:ソガシイナ/講談社)
将国のアルタイルのスピンオフ。キャラが小さくなって編集部で遊んでます。
小さくないけどイスカンダルさんかわいい。
■絶縁のテンペスト#10(原作:城平京 構成:左有秀 作画:彩崎廉/スクウェアエニックス)
特別編6本。その後話が中心。
「左門さんのその日その日」が秀逸ですwwがんばれ左門さんwww左門さんエプロン似合うよね。
■バビル2世ザ・リターナー(原作:横山光輝 画:野口賢/秋田書店)
対バビル2世の精鋭が強襲。確かにジョニー・バローはチェケラッって感じですww
そんなに複雑で入り組んだ話じゃ無い、この作品。だからこそ絵の迫力がポイント。
毎回圧倒されて心地よいのだけど、連載2本同時進行頑張ってください。
描き終わるまでは何があっても死んじゃだめ。禁止。
■リュウマのガゴウ#4(宮下裕樹/少年画報社)
盛り上がっておりますミズガルズ編。10蓮隊将とか美味しい新キャラも投入。
ジェームスいいよジェームス!!
白皮ちゃん達の賢さもUP。ファランクスまで出来ちゃう賢さ。
しかしですよ、白皮がまるっきり人間の形に進化して、人間とそっくり成り代わっちゃったら面白く無いんだよねー
さて、お話は何処に進むのか。楽しみ!
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色々どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/21058918/
2013-12-07T23:22:00+09:00
2013-12-07T23:22:31+09:00
2013-12-07T23:22:31+09:00
shadowhill
コミック
これワタシが11月に買った、ってだけなので、既刊も多々ありますよ。
■ウルトラ・レッド#1(作:西村寿行 画:野口賢/秋田書店)
「吉岡という男はどんな男だった?」
「一口でいえば、筋金入りの闘士だった」
もうね、安保闘争っちゃーこれですよ「筋金入りの闘士」
ベタすぎてたまんないっす。
■リアル#13(井上雄彦/集英社)
プロレスシーンが多方面で取り上げられていたけども、ビンの描写が良かったのよ。
白鳥さんが開けてくれたのか。
■ノラガミ(あだちとか/講談社)
アニメ化ですよ。夜ト:神谷浩史 ひより:内田真礼 雪音:梶裕貴ですよ
んで、小福:豊崎愛生 大黒:小野大輔 とな!!
見れるのか?!見たいんだけども!!
■シドニアの騎士#11(弐瓶勉/講談社)
ヒ山さんの秘密が・・・
■BABEL#3(重松成美/小学館)
「世界は、何を語っているんだろう」
<パランセプト>とは何なのか、第一段階が解き明かされた今巻。
さて次はどこに行くのか、早く続きを!
でも1巻読んだ頃より先行きの不安が無いですな。必ず出版されるだろし。
■GANGSTA.#5(コースケ/新潮社)
「地を這う者を嗤い、玩弄し、虐殺する狩猟者(ハンター)、駆逐隊(エスミーニツ)
同胞の死を悼む時間すら与えず、次なる標的(ターゲット)黄昏種傭兵組合(パウルクレイギルド)に侵攻する」
なんかいぇーがー!って言いたくなるような裏表紙。
話が広がっておりますが、大丈夫か?!
■クロス・マネジ#5(KAITO/集英社))
番外編付きの最終巻。
甘くて苦い、いい青春モノでした
こういう話が受けない時代ってのも寂しいものですが、5巻ってのは、買い揃え易いジャストな長さなんじゃね?
なんて事も思ったり。
■蒼き鋼のアルペジオ#8(ArkPerformance/少年画報社)
「人間はさぁ一人じゃ生きられないらしいよ
街の楽器屋のおじいちゃんがさ、そういうんだぁ」
「<メンタルモデル>を持ってなかった時は、思ってもみなかったけど
これから私達もそうなって行くのかなぁ」
「人間の真似事をして行けば、そうかもな」
「愛するのも愛なら
憎まれるのも愛なんだって」
「どの道、知性体には、他の個が必要って、お話でした」
擬人化と<メンタルモデル>の差はココですわ。人の真似事をする理由を考えるかどうか、ですかね。
SFだもの、そうだもの!
■死化粧師#7(三原ミツカズ/祥伝社)
最終巻。エンバーマーとかエンゼルケアとか、こういうサービスを皆が受けられたらいいと実感させられました。
まぁ、先日、身内を一人見送ってきたんですよ。
運良く緩和ケア病棟に転院できたので、最期もエンゼルケアで綺麗な状態にしていただけたんですけど、
・・・緩和ケア病棟自体が少なく、激混みの予約待ち状態。
まず人材が居ないと、どうしようも無いんだろうな。
って辺りで以下次回。
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YONGKING OUR'S #1
http://shadowhill.exblog.jp/21044472/
2013-12-04T23:06:36+09:00
2013-12-04T23:06:37+09:00
2013-12-04T23:06:37+09:00
shadowhill
コミック
よろしくお願いします。
つー事で、アルペジオ・アルス・ノヴァああ見てるよ見てるとも! でもなんか惜しい。メカ描写はいいんだよね。。。。人間がな。。。風船みたいで。。
ちと不気味。
しかしですよ、なんか可能性は見えた感じするんですよ。このまま行けば素敵作品が素早く安価で作れる未来が来るんじゃないかと!
希望は未来に!!
■アルペジオ
ここのトコロ、メンタルモデルと人間の差異がハッキリして来た気がする。
メンタルモデルは擬人化と違って「人間じゃない」。お互いの理解はできても根本が違う生命体。
そこがいいのでみんな原作読めぇぇ!もっともっと売れろ!!
ヒュウガのメカ姿は案外かわいいぞ!
■河合荘
アニメ化らしいですが。
なんか嬉しくない。不思議なくらい嬉しくない。
うーん・・・
■リュウマ
そうなんだ、こっちの方がアニメで見たいんだ。
やっぱグロシーン満載すぎてダメなのかしら?
ミズガルズ編、見てみたいわー
ハンパに知恵が付いてきた白皮が動くとこ見たいわー
で、男女の双子みたいなこいつら。やっぱそうなんだろうなぁ。
■ドリフ
酷いwwwのぶ酷いwww
「お豊はお豊なので退かんかもしれん」
仲良しでいいですよねwww
そのお豊はもうホントに酷いwwすげぇドヤ顔!
これで負けたらシャレにならんし。
戦闘は次回持ち越し。今回女の子成分が無かったんでオルミ置いておきますねー
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8月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/20682601/
2013-08-31T16:02:49+09:00
2013-08-31T16:02:08+09:00
2013-08-31T16:02:08+09:00
shadowhill
コミック
来月自重(予定) ■TIGER&BUNNY#5(榊原 瑞紀/サンライズ/西田 征史/角川書店発行/KADOKAWA発売)
これはアニメとおりに進んでる版。ジェイク編突入、ですがアニメとちょっと違う。
その方がいい感じ。
アニメがダメだったワケじゃないですよ。でもマンガとアニメ、演出変えたっていいじゃない!
ただジェイク組とヒーロー組の対立、になっちゃうとX-MEN臭すぎるかな?
■TIGER&BUNNY THE COMIC#2(上田 宏/吉田 恵里香/集英社)
ということでオリジナル版。これはこれで面白いんですよ。
アニメで埋没していたバイソンさんにも光があたってるし、メインヒロインだったはずのローズも可愛いし。
(アニメのヒロインはタイガーさんで)
2巻まででとりあえず終了みたいですけど、もうちょっと続けて欲しいところ。
■進撃の巨人#11(諫山 創/講談社)
ほもじゃないエルヴィン・スミス本って、どこに落ちてるのかしら。
■バイオーグ・トリニティ#2(大暮 維人/舞城 王太郎/集英社)
おおお!それなりに世界観が凝縮してるww
三半規管が狂いそうな不条理世界は嫌いじゃないのですが、正直、こんな混沌とした設定で、どう話を持って行くのかと思ってました。
これは当分楽しませてもらえそう
■テラフォーマーズ#6(橘 賢一/貴家 悠/集英社)
おっさん達が程よく「いいおっさん」なんだよね。若人達に「どうよ、俺格好いいでしょ?」的な茶化し方をして、照れちゃうおっさん。そのくせヒゲとかハゲとか言われるとちょっと傷つくおっさん。
いやーたまんないっすよね。
この先おっさん達が生き残ることを祈る!
あとミッシェルちゃんも。絶対生き残りそうだけどな。
■PEACE MAKER#11(皆川 亮二/集英社)
前からヘタレでしたが、ホープまじヘタレ。
あまりにヘタレで脳内CVが浪川大輔氏に決定しました。
■ONEPUNCH-MAN#4(ONE/村田雄介/集英社)
隕石編、楽しかったですよ。このくらいのサイズで何話か重ねてくれねーかなー
あとソニックさんが男の子だった。あれ?ワタシの記憶が一致しない、勘違いしてたか?あれ?
■鬼灯の冷徹#10(江口 夏実/講談社)
芥子さんが表紙に登場。芥子さん合コン話が入ってます。
女の子なんだよね芥子さん。ってか現実の兎はだいたいメスに見えるよ。
■聖☆おにいさん#9(中村 光/講談社)
受験期になると増えるブッダさんの「にわかファン」ww
ホントのファンを名乗るなら出家しないとねぇ。
まぁ同人世界に居ると「にわか」とか、一個人の嗜好方向にランクを付けたがる方も多いので、このネタが妙にヒットしました。
■放浪息子#15(志村貴子/エンターブレイン)
最終巻。性別で悩んでいるワケじゃない様に見えるんだよね。
スッキリは終わってないんですけど、こういうネタにスッキリENDは無いと思う。うそ臭いなるしね。
■奈知未佐子短編集~思い出小箱の15粒~(奈知未佐子/小学館)
「作品の多くは、こんな脳内牧場からやってくる」
奈知さんは、家畜の乳をしぼり、薪のストーブでスープを温める暮らしをしているらしい・・・脳内で。
こんな15作品を見たら納得するしかない。
■EVIL EATER#3(福永一成/KOJINO/小学館)
最終巻・・・なんだけども!!なにこれ打ち切り?伏線回収しきれてなくない?!
どうもここ数年のGXとソリが合わないんだよね。
OURSは面白い作品が多いんで、ドリフが無い号でも楽しく読めるから毎号買っても惜しくないんだけど
GXはなーやっぱ買えないんだよねぇ。
■シェイファー・ハウンド#2(かたやま まこと/吠士 隆/白泉社)
あっ!カヤがバニーに!!(カバー折り返し部分)いやっほぅ!!
・・・ノルマンディーなのでーノルマンディー向かいまーす。
米軍さんのグレイ・オックスが空から降って来ましたーもちろん全員、女の子でーす。
そりゃもうシェイファー・ハウンドも、ろすけさんも前線は全部女の子でーす。
これ女の子達じゃなかったら格好よすぎて鼻血吹くね。
カヤちゃん演説シーン、カヤちゃんが渋い野郎だったら傑作すぎるね。
ああ女の子達でよかった。男女逆じゃなくてよかった。
■少女政府ベルガモット・ドミニオンズ(高田慎一郎/フレックスコミック)
なんとなく進んでます国づくり。
妖精の国にやってきたのは11人の少女達・・・じゃなくて10人でした。
■宝石の国#1(市川春子/講談社)
「遠い未来、僕らは「宝石」になった-
粉々になっても再生する不死のカラダを持つ宝石28人と、
彼らを装飾品にしようと襲いかかる月人(つきじん)との果てなき戦い。
強くてもろくて美しい、宝石達のアクション・バトル・ファンタジー」
アクション・バトル・ファンタジーって何じゃぁぁ!って突っ込んでみたり。
さて、生きてる宝石といえば「夢みる宝石(シオドア・スタージョン/早川書房)」ですが、この28人の宝石達にも痛みも憎しみも嫉妬もあって、まるで人の様に暮らしてはいるものの、やはりどこか違う。
例えば、彼らは諦めることがあまりできない。それは体が宝石だからという理由ではなく「再構成ができてしまえば死なない」時間に限りが無いから。だから望んだ事を諦めきれない。
・・・彼らも夢をみたら土の塊から生物達が生まれるんでしょうか。
■くーねるまるた#2(高尾じんぐ/小学館)
先月1巻が山積みになっていたのは2巻が出るからだったのね。
アジの干物を炊き込みご飯にして、1杯目はそのまま、2杯目はほうじ茶でお茶漬け、で、3杯目、すこしバターを落としてかき混ぜて・・・それはそれで美味いかもしれんが!!
そこは醤油を垂らせ!!日本人として強く主張したい。
アジの干物で塩気は足りてるんだろうけど、生クサものには醤油が合うぞ。
■まかない君(西川魯介/白泉社)
食べ物ネタ、次はこれ。西川魯介氏新境地。
「年上いとこ女子3人と同居することになった浩平。
手軽に美味しい料理を作れることから、一家(?!)の料理係「まかない君」になることに」
間違いなく西川魯介の本ですがナッチーもオカルトも無い作品です。多少スツーカ文庫ゲバルト文庫とか、らしいネタを噛んで、そして曲名をもじったサブタイトル。いや間違いない、これは西川魯介だよ!(あたりまえ)
でもフツーに美味そう。実際何品か作ってみましたが、美味かった。
サバ缶冷や汁とか、酔っ払って作っても間違いなく美味く作れるお手軽さがありがたい。
そろそろ涼しくなってきたので芋煮も作ってみようかな。
東北として曖昧な位置にいる新潟県民には、秋になると河原で芋を煮て食わねばならない血の宿命は無いので、むしろ目新しいメニューなのさ。
■玉手匣#3(岡野玲子/白泉社)
女装か・・・実写版で考えるとアレだな、結構似合うかもしれん萬斎さんなら。
伊藤英明はどうかなぁ、映画収録当時ならまだしも、海猿で首太くなっちゃったしなー
■Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(ひろやまひろし/角川書店)
ツバイ!ドライ!と最新刊まで揃ってるんで・・・ワタシ買ってないんですけど!!
いい歳したおっさんも読んじゃってるんですけど!「Fateって面白いん?」とか聞かれてんですけど。
という流れで、ちゃんと巻末の設定資料見て描きましたがなプリズマ☆おるみ。
アニメ、声優さんがFate絡みの方が出演されているので、もしドライ!までアニメ化されたら
ジョージも出るのかしら。頑張ってほしいわー
■ホリミヤ#1~3
「青春、超微炭酸系!!
一見派手だけど、実は地味で家庭的な女子高生・堀さんと
学校では根暗地味メガネだけど、実はピアスだらけの美形男子・宮村くん。
真逆のようで似ているような、二人が偶然であったら」
お察しいただけると思いますが、少女マンガがやや苦手です。これはオススメされた本。
いやさー微炭酸とか言われてもさー
しかし注目する部分は石川はじめ、周辺キャラのバカっぷりではないかと思われ。
ぬるまっこく笑える青春ラブコメ-って認識。
■月刊少女野崎くん#1~3(椿いづみ/スクウェアエニックス)
「無骨な男子高校生は、乙女な少女漫画家でした。
無骨な男子高校生「野崎梅太郎」彼に恋をした「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、
何故か恋人ではなく少女漫画家のアシスタントになったのでした・・・」
ええこっちはスッキリ笑えました、ってか呼吸困難で苦しいくらい笑わせていただきました。
マンガ描いた事があると、よりいっそう笑える。
ちなみに千代ちゃんはベタ塗り担当。後に背景を手伝ってると思われ。
美術部で「はみだしの少ないポスター」が描けるスキル持ちの良い娘です。
■ブラッドラッド(小玉有起/角川書店)
アニメが結構面白くて、こりゃ原作読んでみようかな、ちゅーノリで揃えてみました。
まぁほら吸血鬼ネタだしヒロイン巨乳だし。
深いこと考えないで、だらだら楽しく読めて素敵。
ぶらっと☆ブラドラ(原作:小玉有起 マンガ:好野カナタ/角川書店)も読んでみましたが
こちらも楽しくまとまってます。「スピンオフ」なんですけど、ぶっちゃければ出版社作者公認、良く出来た二次創作。
しかし二次といえど良い作品に変わりなし。
我々は手軽に安く質のいい二次が読め、作家さん方々には金は入る。
いいシステムなんで、どんどんやったらいいよ。
そういや最初、アニメEDで各キャラの声優さんを確認しようとしたんだけど、あまりに「ブリドカット・セーラ・恵美」のインパクトが強くて、他声優さんの名前が視覚に入って来なかったw
すげぇ名前だww
]]>
7月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/20578357/
2013-08-02T23:17:26+09:00
2013-08-02T23:17:35+09:00
2013-08-02T23:17:35+09:00
shadowhill
コミック
■クロス・マネジ#3(KAITO/集英社)
5巻で最終巻らしいですぜ。今回は小松&斉賀兄弟回。
小松の名台詞「アレがテッポウを~」が登場。小松いいわww
■新米婦警キルコさん#3(平方昌宏/集英社)
一応最終巻ですが、仕切り直しの「帰ってきたっ!新米婦警キルコさん」が始まっている様です。
まだ読んでないんで。
■暗殺教室#5(松井優征/集英社)
ワタシ、松井さんの考えてる事だけは生涯読めない気がします。
やります五段活用とか目次下のテスト問題とか。
■サンケンロック#19(Boichi/少年画報社)
影を落としているのはWW2では無く、ベトナム戦なのではないかと思う。
日本側アメリカ側、ベトナム側、そのどれでも無い視点が大変興味深い、そんなバンフム回でした。
■軍靴のバルツァー#5(中島三千恒/新潮社)
撤☆退☆戦!!
怖いのは野戦砲では無いのです鉄条網です。
ここから人類の歴史の中で、鉄条網がヒトの肉を切り裂くのです。
やっぱおもしろいわー
■銀の匙SilverSpoon#8(荒川弘/小学館)
金が無いから学べない-のは、あまり遠い話では無いので。
まぁ人生色々。
■DOGS/BULLETS&CARNAGE ZERO(三輪士郎/集英社)
相変わらずオサレ。でもちょっと今回ギャグ入ってましたね。
いい「たすけて」が見れますw
■魔法陣グルグル2#1(衛藤ヒロユキ/スクウェア・エニックス)
あれから2週間後・・・ですw
懐かしい面子+αで再登場ですよ。
■棺担ぎのクロ。~懐中旅話~#4(きゆづきさとこ/芳文社)
非常に濃密な絵でございます。ゆっくり時間を取ってのんびり読むのが吉。
■シュトヘル#8(伊藤悠/小学館)
シュトヘルが復活したのだけど、スドーが消えたワケではないらしい。
彼らの因果は何なのだろう。コインの裏表?そういうわけでもなさそう。
■地球戦争#2(小原愼司/小学館)
「突然火星より飛来し、華の都・倫敦を瓦礫の山に変えた謎の三脚砲台、そして吸血の宇宙人-」
かつての仲間と「すげぇ事を考える大人」と合流したアリスとオリバー。
石黒正数さんとの対談が巻末に。
■まおゆう魔王勇者#5(原作:橙乃まみれ 画:浅見よう/エンターブレイン)
「わたしは虫にはならない、わたしは人間だから」
このシーン、アニメ圧巻でしたね。マンガで読んでもやっぱ迫力満点。
アニメ以降の部分もマンガでやって欲しいのですが。どうですかのぅ
■ヴィンランド・サ#13(幸村誠/講談社)
奴隷編終了。↑の様に「自分は人間だ」と自覚した時に、奴隷である自分を変える一歩を踏み出した時に、
奴隷は奴隷じゃなくなるのだろう。
いい盛り上がりだった。
■くーねる まるた#1(高尾じんぐ/小学館)
「マルタさんはポルトガルから来たビンボーで食いしんぼーな女の子。
築70年のおんぼろアパートで、慎ましいながらもエンゲル係数高めの一人暮らしを満喫中。」
エッグタルトうまそう。そんな簡単なフィリングでいいのか!
ポルトガル人なのに、そこここに日本文学的な情緒が漂う和み話。
■COPPELION#18(井上智徳/講談社)
核ミサイルが発射準備段階に・・・って、今の若者、あまり世界全面核戦争とか中性子爆弾とか実感無いのね。確かに、今になってみると、あの危機感は何だったろうと思うコトはありますが。
むしろ平和だったから?謎?
そうそうアニメ化おめ!BS11なら見れる!やほぅ!!
■ぎんぎつね#1~8(落合さより/集英社)
ぎんぎつねブーム来る!我が家に!
神社仏閣って地域毎に意味合いが違うんだよね。ここは山間の町の神社。
非常に興味深い話がそこここに散りばめられていて贅沢だったですよ。
■ストラガンツァ#1(冨明仁/エンターブレイン)
「絶世の美貌を隠した仮面の女王、降臨!
森のなかに奥深くたたずむオーロリア王国は、仮面の女王ビビアン陛下が治める静かな土地であった。
だが、王国に異変が生じる。猛獣ウンバが突然、人間を襲い始めた!
平和な王国の日々が、いま騒乱へと巻き込まれていく!!」
1巻は、まだまだ平和ですなー
しかし美しい!しりふとももが!!
■トランスノイド(テルミン/少年画報社)
「代わりにぼくの体を譲りましょう!
何者かに追われていた冴えない男・剣菱時郎は通りにあった大型バイクを盗んで逃走するが、
持ち主は人型戦闘機であり、難なく捕らえられてしまう。
何でも彼の条件を飲む代わりに助けてもらった剣菱だが、その条件とは・・・」
人型戦闘機って辺りで「お前またかよ」と突っ込まれそうな気もしますが。
好きなんだよこういう設定!!
台詞がいいんだ台詞がっ!!
という事で推しに推したい一冊ですが、ワタシが推すのは、あまり一般ウケしないというね・・・
・・・おもしろいんだよ・・・]]>
6月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/20466837/
2013-07-06T16:15:00+09:00
2013-08-01T22:19:21+09:00
2013-07-06T16:15:50+09:00
shadowhill
コミック
■血界戦線#7(内藤泰弘/集英社
マクロの決死圏、エスケープ フロム ペイン チェインリアクションと、人狼女子会の3本。
人狼女子会は、もちょっとページが欲しかったww
どこかに、どこかにスティーブンさんは落ちていませんか!スティーブン・A・スターフェイズさんはっ!!
って毎巻言ってるわ。
ソニックのぬいぐるみも欲しい。
■翠星のガルガンティア#1(オケアノス・三途河ワタル・他/角川グループホールディングス
チェインバーぁぁぁぁぁ!!
1話から鮮烈でしたよええ。周囲の友人&親族からは「俺はこんなジュブナイルが描きたかった」とむせび泣く声が聞こえるしまつ。
何が驚いたって、1話ラストのテロップですかね。チェインバーが智和だった事だよ。上手くなったなぁ智和(上から目線で)
ということでコミカライズも購入。1巻は「ありがとう」まで収録。
少々チェインバーさんが簡略化されておりますが、アレ無理だから。デジタルだろうと描くのは無理だから。
■まおゆう魔王勇者 外伝-まどろみの女魔法使い#4(川上泰樹・橙乃ままれ/講談社
ままれさんはマンガ向きだな。本編があるので省いてるのでしょうが、もっとしっかり本国中央部の小汚い政治部分を描いてもいいのかも。
「外伝」って打っちゃうと細部描けなくてもったいないな。
■戦国妖狐#11(水上悟志/マッグガーデン
千夜、親父とやりあって過去に完全決着つけましたよ編。
冒頭で、幻術にまきこまれ中のタゴに絡まれるんだけども。
この「タゴ帽子」って、亜米利加黒鼠の帽子っぽい。タゴランド=ウォルトさんの夢の国か?
■ロビン―風の都の師弟#3(中山星香/マッグガーデン
アルトディアスのスピンオフ、というか後の話。
この3巻で「この話」は終了なんですが、これは三剣物語第2部のスピンオフになるらしい。
ロビンが魔法使いアーサー・ロビン編での起点でいいのだろうけど、ここから先の魔法使いロビン話は描いてくださらないかも。
読みたいんですけどねー
中山ワールドでは、魔法使いは参謀であり戦士であって、国をどうこうする王じゃない。壮大な「物語」にはならんのでしょうな。
まーねー魔法使いの歴史をたどる前に、三剣の4部が未発表ですしの。
しかし、この先は、どうなんだろねーシェンドラがロビンの出自を知るかどうか。知った方がいいのか知らない方がいいのか。強気で生意気なシェンドラが、アルフヘイムの鬱々部分を全部背負わされてるみたいで可哀想でしたな。
■ノラガミ#7(あだちとか/講談社
天神様がスーツで素敵ですwwもちろん恵比寿様も!
もちょっと老けてても良かったかな恵比寿様。
■Pumpkin Scissors#17(岩永亮太郎/講談社
混乱中なので混沌としてても仕方ないのですが、ちょっと混乱中に風呂敷広げすぎ。
超絶能力に説明つけすぎて無駄にページが多い感じ。ドレスの描写に数ページ使っちゃう小説家みたいww
後から解説でも良かったんじゃね?
でも「究極の凡人」設定は面白い。キッチリ説明したくなる気持ちもわかるww
アリスも来たし、次の巻から主人公復活っすかね!
■とろける鉄工所#10(野村宗弘/講談社
最終巻です。おつかれさまでした。
今まで何度か溶接がキレイ!と驚くシーンがあったわけですが、やはり、汚くて何が悪い、くっついてりゃいいんだろーと思う方もいらっしゃるでしょうが!
やっぱ強度や精度が変わるのよ。
例えば3Dプリンタで銃が作れたとしても、素材はアクリル硬化樹脂類です。
何度も撃てるか、撃って正確に当てられるか、って部分になると商品としては非常に疑わしいんで。
やっぱ鉄凄いよね。
■ADAMAS#9(皆川亮二・岡エリ/講談社
そろそろ締めに入ってきましたな。大転回。
■わかこ酒(新久千映/徳間書店
「村崎ワカコ26歳。酒飲みの舌を持って生まれたがゆえに、今宵も居場所を求めてさすらう、女ひとり酒。」
そうだね!ワカコさん酒飲みじゃないね!
うん、酒飲みにツマミ要らないもん。塩とか漬物or珍味だけでも飲んじゃうもん。
実際にやると胃を壊すから、よいこはまねしない!!
ワカコさんの様に、美味いモノを適量食って、合う酒を適量飲んでがよろしいかと。
自分も酒飲みだし、他の本や何やらでもよく見聞きするのだけど、ついでに鮭消費量の多い地域に住んでるのだけど、鮭の皮って全然煩悩しない。皮よりハラスの方が美味しい派。他は一の鰭の周辺かな。
まぁよく食べるのは塩ジャケだし、輸入の鮭って皮堅いし、美味しい村上産の鮭は高いし!!で、地域差もあるのでしょう。
■高杉さん家のおべんとう#7(柳原望/メディアファクトリー
ドイツに行っちゃった小坂さんですが、一度帰国して・・・まぁ高杉くん以外の人と付き合っちゃったワケですが。で、くるりと高杉くんとくっついちゃう可能性が増えた感はあるのですけども。
親子・保護者の立場にある人間とくっつく「気持ちの悪さ」が無いんだよね、この作品。
まったく血が繋がっていない事は当たり前として、二人が一緒に暮らす様になったのは、子供側の個性が確立した後だったって事。
要するに身の回りの事くらい自分ででき、フツーに好きな人も出来るくらいの年頃だったって事。
案外大事ですわコレ。
子供にしたら、血縁が無くても庇護してもらった相手には、親と同等に恩を感じるものだしねー
小さい頃の「おとうさんのお嫁さんになる」という庇護欲求が、そのまま行ってしまったモノは、恋愛ジャンルに入れたくないなw
■EX-VITA#1・2(古味慎也/集英社)
「2050、東京シティ
警察署の問題児・美波(ミナミ)と試作アンドロイド警察官・アルマがコンビを組むことに?!
「街の安全を守るため」、目的は同じでも何か噛み合わない二人。
一方で闇の組織が凶悪事件を引き起こす・・・二人は立ち向かう事ができるのか?!」
近未来アクション、設定はありきたりかもしれませんが、キャラがいい。
特に女の子、あまり爆乳すぎず、ハリはあるけど揉んだら柔らかそうな、そんなちちしりふとももが素晴らしいです!!ハラショー!!
いや、ちちしりふとももだけじゃなく、三原則のどーのこうのとSF設定もしっかりしてるから!面白いから!
■エニデヴィ#1(白浜鴎/エンターブレイン)
天使と悪魔のドタバタコメディ。
いやこれもちちしりふともも素晴らしいのだけどね、脚線美が見事です。もーさわったらすべすべしてそう。
現実に近く人間らしい適度な巨乳。そして海外モデル的なボディライン。でもキレイすぎて実用性は薄いかも。素晴らしいのだけどね・・・って実用向けの作品じゃねぇし!いいんだよこれで!!
■ハコニワ喜劇#1・2(睦月のぞみ/エンターブレイン)
短編集。1巻途中からエロ部門に入る話を掲載。でもR指定は無いのでこちらに。
コス・ロボ・獣・妖怪・人魚・超能力者・シスターに吸血鬼、品揃えは豊富で外れなし!
で、女の子はかなり二次元寄りのサラっとした体つきでエロさ薄め(ほぼ巨乳。つるぺた話もあり)。
現実感も薄いんで、話の方に注目できると思われます。
こういうエロ作品がもっと増えればいいよ!エロでも話が面白くないと嫌なんだよ!
■WOMBS#4(白井弓子/小学館
転送器官が育ってきてる・・・人間らしく。
胎児が何ヶ月まで育ったら人間と定義するか、なんて議論を読んだ事があるけど、
「どこまで育った胎児を持つ妊婦を母と呼ぶか」
その胎児が人であってもなくても。
■ドロヘドロ#18(林田球/小学館
次の巻で完結らしいよ!!ニカイドウかわいいよ!心と能井がいちゃついてたよ!
■アリョーシャ!#5(近藤るるる/少年画報社
無事完結。お疲れ様でした。
ここまで面白く化けると思わなかった、単にギャグ方向だけに走るかと。
もう大当たりですよ、いい作品だった。
オチの方向が良かったですよ。アリョーシャ本人が選んだ「人間らしい生き方」を見れたし。
後、六天さんの描き方が良かったです。普通の人の普通っぷりが効いてる話はいい、てか好きだ。
アルプスの方も大人になってから見ると違うんだよね、ロッテンマイヤーさんも叔母さんも。
子供目線では酷い事をしている様だけど、一生懸命キチンと生きさせようとしているだけ。
もう次の作品が決まってるみたいなので、頑張ってください。
■テラフォーマーズ#1~5(貴家悠・橘賢一/集英社)
買ってあったんですが・・・虫が怖くて開けなかった。
虫嫌いなんですよ。グロイのは平気なので人の内蔵は大丈夫なんですが、虫だけはどうしても。
で、思い切って読んでみたんですが。
全然平気でしたww ここまで人型に近ければ大丈夫大丈夫、無問題。
BUGS -捕食者たちの夏-くらい虫だったらダメだったろうな。あれ、泣きながら読んだし。
で、これは一気に読んだ方が面白いんで、また何巻か進んだら買おう。
つー事で、3巻で止めてた進撃の巨人も買った。
しかしアニメの出来いいね。読み返してみたけど、アニメの方が話の勧め方に無理が無く理解し易い。
2期にやるであろう辺りは、突拍子の無さが凄まじいので、この先もアニメは期待してます。]]>
5月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/20347694/
2013-06-09T23:09:37+09:00
2013-06-09T23:09:38+09:00
2013-06-09T23:09:38+09:00
shadowhill
コミック
■クロス・マネジ#2(KAITO/集英社)
7月にが新刊が出るみたいですよ。ペース速いな!
・・・たぶん打ち切り組だったんだろうな。んで、コミックスの売り上げが伸びたクチですかねー
■新米婦警キルコさん#2(平方昌宏/集英社)
こちらも7月に新刊。で、最終巻。もうちょっと何かあるという事を書いていたので。
■暗殺教室#3(松井優征/集英社)
烏間×ビッチ巻ですよ。ええもちろん!!
■まおゆう魔王勇者 外伝 まどろみの女魔法使い#1~4(川上泰樹・橙乃まみれ/講談社)
まおゆう系はマンガで追いかけようと思う!
川上さんのペンタッチ好きだ!アナログだと思うのだけど柔らかくていいっすねー
■デストロ246#2(高橋慶太郎/小学館)
紅雪戦すげー良かった。高橋さんのアクションは「重さ」があっていいわ。
軽い女の子同士とは言え人間同士だものさ。いくらチビでも女子高生、それなり体重もあるんだもの。
で、最強紅雪はまた出るのか!先が楽しみでございます。
■絶園のテンペスト#9(彩崎廉・城平京/スクウェア・エニックス)
完結巻でございます。ラストはアニメよりあっさりかな?
観る側としては相乗効果的わくわく感があるのだけど、アニメ最終回と連載最終回がほぼ同時ってのは、
マンガ製作側のプレッシャーを考えると足が震えますね。怖すぎる。
本編のハナシ。
「時間の移動って安直だよねー」って思うわけですよ。
いや遡って変えられるってさ、不可能な事象が無くなりすぎて、どんな無茶ぶり後出し設定も使えてしまうので。
でも、時間移動自体に限定事項を入れると結構行けるのね。
移動できる時間、人間、持てる物も限られて、尚且つ、時間は戻っても、戻った事で起きてしまった因果は戻せない。
また、時間のズレを指摘するタイミングも上手かったし。
最後、実際の世界が大変革せず、結局コツコツやるしかないのもの上手いっす。よかったよかった。
一番苦労してた左門がちょっとだけ幸せになってるのもなw
禿げるなよ左門!
■翠星のガルガンティア#1(三途河ワタル/角川書店)
原作:オケアノス キャラ原:鳴子ハナハル 監修:I.G ・・・長いよ。
アニメほぼそのまんまでございますーで、海賊撃退まで。
いやね、これ、実は未来に飛ばされててーだったら、まとまりはいいかもしれないけど、イマイチ味気ねぇな、とか思ってたのさ。違ってて良かったマジ良かった。
虚淵さんなら、最後まで飽きさせないでくれるって信じてる。
■鬼灯の冷徹#9(江口夏実/講談社)
新キャラ座敷童子×2
今回も全話じわじわ笑ってしまいましたよ。大爆笑じゃないんだけど、このじわじわ来る感じが癖になる。
■拝み屋横丁顛末記#19(宮本福助/一迅社)
ハムスターかわいいよハムスター
■死がふたりを分かつまで#20(DOUBLE-S・たかしげ 宙/スクウェア・エニックス)
井川くん過去編。
■蒼き鋼のアルペジオ#7(Ark Performance/少年画報社)
タカオ負傷。タカオ可愛いんだけどコンゴウ姐さん凛々しいな!
■ウィッチクラフトワークス#5(水薙竜/講談社)
ここまで読んでやっと話が見えましたとさ。これから読む人は5巻まで一気に行った方がいいね。
■KING AND BARON+#1(樹なつみ/講談社)
ヴァムピールの特別編。ってか19世紀編。
吸血鬼的にはこっちの方が「らしい」。この手のミステリーはお得意なのでーなんの不安もなく読み進められますなーもうちょっと続きがあるらしいですよ。
■とめはね#11(河合克敏/小学館)
最近そこここで書道パフォーマンスを見かける様になりましたなー
それはそれで面白いのだろうけど、見てるとちょっと口が開くww
■機動戦士ガンダム サンダーボルト#2(大田垣康男/小学館)
ワタシが覚えているガンダムの設定と、多少食い違いがある様な気がする。
確かめたくても、昔の資料はもう無いし。ちょっともやっと来ますな。
■そこをなんとか#8(麻生みこと/白泉社)
結婚詐欺話面白かったですわ。
この被告のダメ男が特に!キャラ設定上手いなwwwホントに居そうwww
■未来からのホットライン(星野之宣/小学館)
もちろん原作J・P・ホーガン。持ってなかったわコレ。]]>
4月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/20027874/
2013-05-06T22:39:00+09:00
2013-05-06T22:40:00+09:00
2013-05-06T22:39:18+09:00
shadowhill
コミック
少々辛いかもしれませんが、超多忙だったせいもあるんで、適当に差っぴいて読んでくだされ。 ■重版出来(松田奈緒子/小学館)
マンガ大賞2014 ノミネート作品でもある話題に上がった作品
「新米編集者が味わうマンガリアル奮闘記!
チームでマンガを仕掛ける戦略、矜持、涙、興奮。
本気の醍醐味、極上の元気をあなたへ贈ります!!」
月刊スピリッツ連載、青年誌というかビジネス誌の熱~いノリ、読了後のスッキリ感は大変よろしいのだけど、
その熱いノリがやや単調な気もいたします。職場で成功話は、すでに近似の作品も多々ございますしな。
出来の良し悪しが見えるのは3巻以降かと。楽しみに待ってますわ。
■地球戦争(小原愼司/小学館)
そりゃもう出典は「宇宙戦争」でも・・・菫画報の小原さんが、何をどう描くのか期待しっぱなし。
これも3巻くらいまとまってから読めば良かったかも。だって冒頭なんだもん続きが続きを早く!!じたじた
■ワンパンマン#3(画:村田雄介 作:ONE/集英社)
カバーずらしました?ほおお。
えーっと1話完結方式でいいんだよね?
■もやしもん#12(石川雅之/集英社)
まーさーフィクションなんだけどさ。演出なんだけどさ。
現実なら、会社畳んで借金背負って、娘を大学行かす資金なぞ無いのでー
だな。
あーもーこの嫌な感じが払われる話は来るのか!今後に期待していいのか!
ちょっと微妙。
■銀の匙 Silver Spoon#7(荒川弘/小学館)
という事で並べてみる現場の感覚。
駒場家倒産は次になりますが。「学校に行く」って結構かかるんだけど、実感のある人は少ないんだよね。
■絶対可憐チルドレン#34(椎名高志/小学館)
過去編一旦終了。
少佐アニメ好評みたいで良かったですのぅ。見たかったなぁぁぁ
■瞬きのソーニャ#1(弓月光/集英社)
「1989年ベルリンの壁崩壊に端を発した混乱の中、ソビエト連邦の極秘研究施設から警備主任のソ連兵・ザイツェフが一人の少女を連れて逃亡を図る」
Shock Up的なアレですよ。
弓月さんの作品を数十年ぶり(十数年では無く「数十年」ね)に購入したのだけど、変わってないねー
面白いのだけど、絵柄が変わってない事が良い事とは思えないんだよね。
新しいモノが良くて、古いモノが悪い、って事では無いのだけど。作画は若手が良かったかな・・・
ただ、このくらいのコマサイズの方が情報量が多くて、アクション向きかなー
■バビル2世#7 ザ・リターナー(野口賢 原作:横山光輝/秋田書店)
じゃあ、この見開きアクションがいかんのか?って事も無いんだよね。
衝撃波の大迫力よ!スピード感よ!!ポセイドン・ロプロスかっけーぇぇ!!
■リュウマのガゴウ#3(宮下裕樹/少年画報社)
つーコトで中間。
毎月読んでるけど、コミックスで読むのが、また楽しいんだね。
来るとは思ったけども「進化した白皮」素晴らしいね!!
■ネクログ#4(熊倉隆敏/講談社)
無事完結。思った以上に王道エンドでした。満足満足。
文献調べて世界をキッチリ描こうとすると、道から外れられないものなのかもしれんですのぅ。
■少女政府#1(高田慎一郎/フレックスコミックス)
「妖精たちの島”ベルガモット”に連れてこられた女子中学生・島津ななこが11人の仲間と共に国づくりに挑戦!」
こんなトコにも島津が!島津すげぇ!!
本格的な国家論・軍事論じゃなくて、シムシティ感覚の軽いノリで良いと思われ。
■ニーナとうさぎと魔法の戦車#1・2(画:藪口黒子 原作:兎月竜之介/集英社)
少女政府より微妙に重い感じ。主人公以下かなり悲惨な目にあってるんで、微妙じゃないハズなんですが、なーんか「微妙に重い」くらいで収まっちゃうんだよね。
そのくらいでいいと思うよマンガなんだし。
どうも「野良戦車」の響きが笑えて。いいなこれww
■バイオーグ・トリニティ#1(画:大暮維人 作:舞城王太郎/集英社)
「両掌に穴が空き、好きなものを吸い込んで融合できてしまう病気<バイオ・バグ>
あやういバランスで成り立つ世界で、恋心とか青春とははどうなっちゃうのよ?」
大暮さんの「魔人~DEVIL」はウイルス感染で、他生物の能力を組み込んで特殊能力をもっちゃう設定でしたね。
原作付きというと、原作から作画にトップダウン、どうしても原作優先になるんでしょうけど、これはいい感じの融合作品になっていて面白い。舞城さんは大暮さんの作品を読んでいらっしゃるのだろうし、大暮さんも舞城さんの作品を読んで雰囲気合わせてる、原作付き、というか、合作に近いのかも。
■地図苔の森(須藤真澄/エンターブレイン)
「フレディ・マーキュリーが王子さま」そんな真澄ちゃんの毎度おなじみ短編集。]]>
3月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/19784532/
2013-04-03T23:41:50+09:00
2013-04-03T23:41:59+09:00
2013-04-03T23:41:59+09:00
shadowhill
コミック
3巻が出たぞーっ!
本誌で出てるとこまで収録されてるぞー
続きが読みたい人は本誌も買えー
です。
■クロス・マネジ#1(KAITO/集英社)
「どの部活も長続きしなく、上手くいかない日々を送る櫻井はある日、一人でラクロスの練習に励む美空と出会う。
そのひたむきな姿に衝き動かされ、平凡な彼の高校生活がいま、大きく変わろうとしていた。」
待望の1巻。いつ打ち切られるかハラハラしっぱなしの掲載順位ではありますが、久々の純度の高いスポーツものだけに大期待なんですよ。
3巻くらいは頑張って欲しい!
■新米婦警キルコさん#1(平方昌宏/集英社)
「警察内のはみだし者が送られるという流島(ながれしま)分署。
辺境のこの地にやって来たのは、左目に眼帯、背中にトンファブレイドを携えた傭兵あがりの巨乳新米婦警・音無(おとなし)キルコ!
人並み外れの戦闘力で街の平和を守ります!!」
こちらも待望の1巻。そしてハラハラする掲載順位。がんばれがんばれ巨乳!!
■暗殺教室#3(松井優征/集英社 )
修学旅行編&律ちゃん登場編。そしてビッチ先生頑張る編!!
表紙のだらしない先生の顔の通り、今回は「乳とふともも」ですな。
■ULTRAMAN#2 (清水栄一/下口智裕/小学館クリエイティブ )
「諸星」さんが出てきたり、政治経済人間関係しっかりやる感じっすねー素敵。
初代ウルトラマンの後日談ではあるけども、また違う世界設定だそうでーあんまり元シリーズに拘らずに読んでます。
楽しいし。
■COPPELION#17 (井上智徳/講談社 )
脱出するのはいいけど爆撃目標になってるとか困難山積み。
と、アニメ化おめー
■将国のアルタイル#12 (カトウコトノ/講談社 )
これから帝国とぶちあたっちゃうんですけども、当分は蹂躙される感じかのぅ。
帝国圧倒的すぎだしのー
■サンケンロック#18 (Boichi/少年画報社)
ユミンの好感度が上がった~ぴろりん~
いやノーパンとか乳の露出が多いとか、そこじゃなくて!!
■一緒に遭難したいひと#4 (西村しのぶ/講談社)
ウチにもオリーブの木があるんですけども、温度と日照時間が足りなくて結実しないんですわ。
寒冷地なので仕方なし。観葉植物的に植えてるんですけど、結実したオリーブ山かー見て見たいわー
■靴ずれ戦線-魔女ワーシェンカの戦争#2(速水螺旋人/徳間書店 )
妖怪(?)や神様がフツーに参戦しておりますが、土地神ならば土地の人々を守るのが務め、それもアリですな。
上手いこと終わってスッキリしたような、スッキリじゃなくてアッサリ終わっちゃって虚しい様な。
早く次の作品出してくださいよーお願いしますよー
■ちきゅう観測隊! (名島啓二/講談社 )
あの名作が待望のコミックス化!!名島さんを認識したのが、この作品でした。
・・・まぁ地味っちゃ地味。でも噛めばしっかり味が出てくるので、よーく噛んでお召し上がりください。
■波打際のむろみさん#8 (名島啓二/講談社 )
これもアニメ化おめー
存外アニメ向きかもしれんのぅ
■魔女と猫の話(四宮しの/少年画報社)
「魔法学校に通う女の子は13歳になると、自分だけの猫を呼び出せる-。
不安に揺れるココロをそっと後押ししてくれるパートナーとの出会い、成長していく少女達の物語。」
魔女の宅急便原作的なオハナシ。ほのぼのですよ。
しかし、これ画報社だったのか・・・
■ひきだしにテラリウム(九井諒子/イーストブレス)
半分の厚さで2冊構成でも良かったな。超濃厚な短編集の詰め合わせ。
どれもこれも面白いし読み込んじゃうし。途中休憩をお願いします。
でもこれ2011~2012で描かれた作品なのね・・・プロの描く枚数は怖いわ!凄いわ!
■放課後のトラットリア(原作:橙乃まみれ 画:水口鷹志/フレックスコミックス)
異世界に飛ばされた料理研究部。「まおゆう」もでしたが、ゲーム的というか、システマティックな構成なんですよね原作。
悪く無いのだけど、それに合ったリアリティが絵で出せないと台無しな感じに。マンガのキャラと合うくらいファンタジーかつリアルな料理絵って
、ハードル高すぎないか?
■CAPTAINアリス#9 (高田裕三/講談社 )
「最終アクシデント」たぶん次が最終巻だそう。
アリスは吹っ切っちゃった後が面白い。ここからですよ
■イムリ#13 (三宅乱丈/エンターブレイン発行/角川グループパブリッシング発売 )
道具の使い方がわかったものの、カーマ側に迫られて絶体絶命相変わらずの進行です。
異形の不気味さ加減が丁度いい具合だなー
■京騒戯画鏡書院と迷子の栞 (mercre/東堂いづみほか/アスキー・メディアワークス発行/角川グループパブリッシング発売 )
オリジナル話&オリジナルキャラですが、三つ編み眼鏡のドジっ子メイドメカって可愛い盛りすぎだろそれ!
中身もほのぼの話で満腹満腹、
■よつばと!#12 (あずまきよひこ/アスキー・メディアワークス発行/角川グループパブリッシング発売 )
人間生きていれば手が青い時もある。
アナログ絵を描いていれば、黒くもなるのさ。
あと、しまうーとふーか最強。会話も行動も素晴らしい!
■ビビッドレッド オペレーション#1(画:小梅けいと/原作TEAM VIVID)
一番エロいキャラは天城二等空尉、次点もも。
可愛いのはももとじじい。もものジャージは可愛いですよ。
ちちもケツも同じアングルで繰り返されると慣れて飽きる。描いてる方は楽しいけどね。わかってねーよなー
■地図苔の森(須藤真澄/エンターブレイン)
いつもの短編集。関西姉妹に幻燈じいさんも登場。
■Tiger&Bunny #4(企画原作:サンライズ/榊原瑞紀)
巻を重ねるにつれ、バニー登場シーンが派手に格好良くなってるんですが、格好よすぎて大爆笑ww
■地球戦争 THE WAR OF THE HUMAN #1(小原慎司/小学館)
慎の字は難しい方で。
菫画報の小原さんの新作!
H.G.ウエルズ「宇宙戦争」のロンドン19世紀版。巻末にはトニー先生との対談もある豪華な一冊。
トライポッドが三脚砲台になっていて「火ヲ吹く三脚砲台!蠢く吸血怪人!」とかオビに書かれると、否応なく盛り上がっちゃうねー
後「重版出来」が配送待ち。
七つの大罪は3巻くらい出てからだらだら買う。]]>
2月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/19554652/
2013-03-03T21:41:59+09:00
2013-03-03T21:41:59+09:00
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shadowhill
コミック
注文しとくと本が届くって素敵。 ■GANGSTA.#4(コースケ/新潮社 )
閉ざされた街・エルガストルムを蹂躙する狩猟者(ハンター)
その脅威に為す術もなく、黄昏種(トワイライツ)は一人、また一人と斃れてゆく。
事態を重く見たクリスチアーノ組は黄昏種を保護すべく、娼館「BASTARD」への護送を便利屋に依頼したのだが・・・
↑なんか格好いいなこれ。
個人的にはアレっちゃん就職おめでとう巻。
■ノラガミ#6 (あだちとか/講談社 )
ヴィーナ編は終了ですが、ひよりんどうするんだろう。
■鬼灯の冷徹#8 (江口夏実/講談社 )
現世に来たり竜宮に行ったり、ギリシャに旅行へも。
場所は変わりますが、鬼灯様はゆるぎなく。
今回もじわじわ来ますじわじわ。
■百舌谷さん逆上する#9 (篠房六郎/講談社 )
たぶん佳境。オビにも書いてあるし。
■ブレット・ザ・ウィザード#4 (園田健一/講談社 )
完結でございますが・・・なんか物足りないよー
引っ張ればいくらでも延ばせそうなんですが。
■ポヨポヨ観察日記#12 (樹るう/竹書房 )
こっちはダラダラ延びてます。
まぁ続けようと思えば何時まででも、終わらせようと思ったら明日にでも。それが4コマ
■人類は衰退しましたようせい、しますか?#3(完) (画:吉祥寺笑 原作:田中ロミオ/メディアファクトリー )
おさとがえりで完結です。うっかり間違って買った本でしたが、吉祥寺笑さんの語り口で読めて良かった
面白かったですもん。ああ買って良かった。
■放浪息子#4 (志村貴子/エンターブレイン発行/角川グループパブリッシング発売 )
彼ら、もうすぐ高二ですよ。もうちょっと続くらしいですが。
■BABEL#2 (重松成美/小学館 )
「電子書籍全盛の近未来。幼き日の過ちにより父を失ったオレッセンは父の夢見た「失われた叡智=森羅万象が響きあう書」を復元するべく動き出す。
古今東西あらゆる本にかかれ、あらゆる情報がネットワーク上でつながった結果、姿を現した「本に重ね合わされた、もうひとつの位相」そこで語られるメッセージをオレッセンは読み解くことができるのか-」
巻末に萩尾望都さんの推薦文付き。
兆しは見えても、まだ真理には遠く、早く続きを~
■放課後のカリスマ#9 (スエカネクミコ/小学館 )
クローン体以外のハナシ。
■裸者と裸者#1邪悪な許しがたい異端の (七竈アンノ原作:打海文三/少年画報社 )
双子編開始~
■ハクメイとミコチ#1(樫木祐人/エンターブレイン)
乙嫁語りに挟まってたペーパーで紹介されてた本ですな。
「森の置くで暮らす、ふたりの小さな女の子。
身長はわずか9センチメートル
森の洞に建てた家、葉っぱの傘、昆虫の乗り物、木の実の食事・・・。愉快で穏やかな森の日常劇。」
市場の居酒屋に行きたい。腹が減るなこれ。
■京騒戯画(画:mercre 原作:東堂いづみ/アスキー・メディアワークス)
企画は京騒戯画プロジェクト。動画のアレをコミカライズ。
動画がイマイチわからなくてスッキリしなかった人は必読ですな。
■ヨメさんは萌え漫画家(こげどんぼ/マッグガーデン)
結婚後のお話。
前回、こげどんぼさんとは飾緒でいい酒が飲めそうだと思いましたが、今回は高等工科学校の制服。
アレはかわいいよね。
■ベアゲルター#1(沙村広明/講談社)
無限人、完結しましたねー時間みて大人買いしに行かなくっちゃ。
本誌読んでたんですけど、途中、人生の荒波に揉まれてのぅ。コミックスが買い揃えられなかったのぢゃ。
今回はバカっ強い姐さん方の話らしい。わくわくわくわく
■PEACEMAKER(皆川亮二/集英社)
対アサシン、って感じですよ。
雰囲気はあっても、デュエルだと動きが無いんで、こーゆー展開の方が好きだなー
■まおゆう魔王勇者#1~4(画:浅見よう 原作:橙乃まみれ/エンターブレイン)
キャラクター原案:水玉蛍乃丞・toi8
アニメ見たら面白そうだったんで、原作買おうと思ったんだけど、どこにも無いんだよね・・・
でコミカライズ買おうと思ったら何種類かあるんだけど??これでいいのかチョット不安。
戦闘が少々システマチック過ぎてゲームっぽいかなーとは思いますが、主題そこぢゃないからいいの。
充分面白くてお釣りが来ますがな。
で、東の砦将サンのご活躍は何時かな?
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12月どっさり
http://shadowhill.exblog.jp/19089214/
2013-01-04T13:12:00+09:00
2013-01-04T13:23:00+09:00
2013-01-04T13:12:53+09:00
shadowhill
コミック
年末らしく2,3の本が発売日延期で残念でした。
他、適当に本屋を巡って面白そうな既刊本をいくつか購入しています。
■聖☆おにいさん#8(中村光/講談社)
映画化決定だそうで。
まさかの沖縄旅行編。後、やっぱマーラーさんはいい人な気がする。
■ONE PUNCH-MAN-ワンパンマン(原作:ONE 漫画:村田雄介/集英社)
あらすじどうこうどうでもいい。考えるんじゃない感じるんだ方向の漫画。
これはこれでいいんだ。本来少年漫画の王道ってこんなじゃろ。
■CLAYMORE#23(八木教広/集英社)
あーもう気長に集めますー
■血界戦線#6(内藤泰弘/集英社)
どこかにスティーブンさんは落ちてないだろうか・・・
今回チェインとスティーブンが絡んでいたので嬉しいっす。ええ変にLOVEな展開より嬉しいっす。
■軍靴のバルツァー#4(中島三千恒/新潮社)
戦争始まっちゃいましたよー
防戦の地味な下準備から描いてくれて涙出そう。
■海街diary#5 群青(吉田秋生/小学館)
【お彼岸の頃、香田家に響いた一本の電話。「すず」の叔母と名乗る女性は彼女を捜していたという。
会った事も無い親類の出現で、戸惑う「すず」に三姉妹は・・・。】
家族や人の縁をテーマにしているのだけど沁みるな。
こんな実体験は無いのだろうけど、描けてしまう構成力は凄い。ちょっと前、ラバーズ・キスの頃より随分と平凡な関係で描かれているのだけど、平凡だからこそ、作家として語る力を見せられてる感じです。
■きのう何食べた?#7(よしながふみ/講談社)
↑を踏まえて、作家としての力は充分あるだろう方だけに、ホモ離れて描いてみては?と思うんだけどなー
レシピ美味そう(実際作っても美味い)のになーなーんか残念。
■スピリットサークル#1(水上悟志/少年画報社)
主人公:桶屋風太(フータ)は14歳の中学2年生。平凡な日々を送る彼の元へ、ある日一人の転校生がやってくる。彼女の名は石神鉱子。額の大きな傷さえ堂々と晒す強気美少女。フータは彼女に一目惚れするが、彼女の背後霊イーストと、うっかり会話してしまったため・・・
と、カバーのあらすじ適当省略。長いよ。
水上さんの新作は輪廻転生ファンタジー。
■戦国妖狐#10(水上悟志/マッグガーデン)
千夜&月湖、ちょっと成長してまた旅へ。なうもオマケで出発。
■絶対可憐チルドレン#32(椎名高志/小学館)
昔話と「頑張ってお風呂」回。
少佐のアニメ、見たかったな・・・(未放送地域)
■DOGS/BULLETS&CARNAGE#8(三輪士郎/集英社)
話が進んだ様な進んでない様な。
でもいいんだ絵が美しいから。
■シドニアの騎士#9(弐瓶勉/講談社)
なんで可愛いんだろう「つむぎ」
皆で並んで映画見てるシーンとかさ、絵としておかしいんだけど、何故か可愛いんだよ。
■大砲とスタンプ#2(速水螺旋人/講談社)
キリールさんの弟、コースチャ君が着任しました。
女の子でも良かった気がするビジュアル。女の子だったら例のシーンは百合百合進むんだ。
12話「出張は長引きそうですか」13話「家に着くまでが出張です」が好きだ好きだ。
わかりやすく戦局に絡まない兵隊さん話はいい!素晴らしい!
ザミャーチン軍曹とかもうたまりませんな。
まぁ極限状況に居て、歯食いしばって耐えてるたりするくせにヘロっとした顔してたり、でもやっぱ仲間が死んだら激高したり。そーゆー話が好きなのよ。
■ソウルイーター#23(大久保篤/スクウェア・エニックス)
月面戦、鬼神も登場で・・・キッチリ話を終わらせて欲しい!頑張って!
■拝み屋横丁顛末記#18(宮本福助/一迅社)
今回は武藤さんの巻。頑張れ一般人(横丁の中では)武藤、負けるな武藤。
■当て屋の椿#7(川下寛次/白泉社)
ミステリーと紹介はされているのだけど、ミステリーなのか何なのか、ちょっとわからなくなってきたなー
怪奇モノ?んで、何が描きたいのかもブレてね?
■暗殺教室#2(松井優征/集英社)
ビッチ先生登場。冬の大祭でビッチ先生の薄い本があったという噂が!
そのうちどこかで出会えるのかしらわくわく。
■ノラガミ#1~5(あだちとか/講談社)
【生と死の狭間に棲まう、神どもの物語
いたいけな女子中学生が道ばたで出会った、住所不定無職・自称「神」なジャージのひと。
ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願もさせてくれないが、ひとつだけ能があった。
此岸と彼岸とその狭間-世の有象無象すべてを、ぶった斬ること!!】
作中、キャラとか、多々既存有名作品に似すぎている描写があるんだけど、3巻くらいで個性も出て馴染んでくるので、気にせず読むのが吉ですよ。
まーねーそんなに個性的なキャラがバンバン出せたら、誰も苦労しないってなー
■BABEL(重松成美/小学館)
【本の情報が「ビブリオテック(仮想電子図書館)」に集約された、近未来。しかし、そこで「異変」が起こっていた。その異変は、主人公・オレッセンを巻き込みながら、やがて、宗教、政治、歴史をも動かす力となっていく。】
一巻はまだ「巻き込み」までなので、早く続きを!早く!
ワタシが深く敬愛する今は亡き佐藤史生さんの遺伝子を感じる作品でした。出会えるものだなぁ。
■路地裏第一区~ムライ作品集~(ムライ/小学館)
【たとえば、人ならざる者がひしめく路地裏に誘われる少年。
あるいは深く暗い穴へとしたたり落ちる少女の涙。
あるいは空一面を埋め尽くす美しき蝶。
あるいは電球頭のアパート管理人。
あるいは、あるいは、あるいは、・・・・】
感覚的な作品を詰め込んだ短編集。好き嫌いは激しく分かれると思う。
本編、白黒のコントラストが綺麗な絵なんだけども、表紙の着色もいい雰囲気ですな。
素晴らしいので単行本デザイン:chutteさんにも拍手!
今調べたのだけど、かなり多彩なデザインをされる方なんだねー素敵だ。
■シェイファー・ハウンド#1(原作:吠士隆 漫画:かたやままこと/白泉社)
【彼女らは「死」を恐れない。自らは「消耗品」だと育てられたから。
命は、ライフル一丁、手榴弾一個と同等だから。ぶっ壊せ!撃破せよ!敵はすべて粉微塵に!
とびきりイカレた女猟兵どもの名は-「シェイファー・ハウンド」!!】
第二次世界大戦後期、ナチスドイツの女子戦車隊でございます。所々エロいので!エロいのでっ!!
イチオシはマイタ副小隊長っす。隊長代行のカヤも可愛いんだけどさー
編んだ髪にメガネで来られたらたまらんでしょー乳大きいし(最後大事)
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