週刊少年マガジン #35 |
■シバトラ
ドラマの方なんですが、こんなニュースが。
<<小池徹平、キュートなメイドに大変身♪>>
うわ似合いすぎ((゜ロ゜;)))
本編はトラちゃんが正体を告白。末次くんに自首を勧め、トメさん宅から出て行こうとしたとき・・・
■コードブレーカー
今週も桜小路さん炸裂。だんだん身体性能上がってます^^)
犬とのコンビネーションがかわええ。
■絶望先生
絶滅危惧種・・・最近見ない行動を取るヒト。
「マックを起動する前に神に祈るユーザー」・・・いたわ!ってかまだ居るかも。機械に「バグ退散」なんてお札貼るもあり?^^;)その他懐かしい行動をなぞって行って、後半は懐かしい「マンガ表現」を再現。
もう意図的に使ってすら恥ずかしい懐かし表現ですよ。特に見なくなったのは「喧嘩雲」ですかねーいったいいつ頃から見なくなったんだろう。
少年マンガでは自分が子供の頃に連載されてた作品でも、もう覚えが無いです。70年代ではもうほとんど無かったのかもね。なごみ系少女マンガや4コマならまだ残ってるかな。
こういうマンガ独特の「記号的表現」悪くは無いんですが、やっぱ飽きますね^^;)
でも作画時間は圧倒的に少なくできる・・・そういえば昔「プロはひとコマ5分で仕上げる」なんてことほざいてたヒトがいましたが・・・そりゃ60年代くらいならアリだったかもしれませんが、現代では「そういうコマもある」程度でしょう。
その台詞聞かされたのは2000年以降の話。
あー絶滅危惧種かーなるほどねー