週刊少年サンデー #38 |
■マリと子犬の物語
うわぅ(;´Д`)まだ早すぎると思いますよ。復旧してない場所、復旧しなかった事、沢山ありますし。もちろん中越沖じゃなくて中越でね。
今後感想書く事は無いでしょうけど、ひとつだけ。
中越地震、発生時刻は2004年10月23日 午後5時56分・・・秋も深まりだんだん寒くなる時期、もう薄暗くなるかという時刻でした。
何間違えてるかわからんけど「おやつ」「友達の家へ」は無いわ。
フィクションはフィクション。それ以上では無い作品だと思っときます。
■結界師
カラスの殿若返り。なんとなく昔の高橋留美子さん風だなんて思ってしまった今週の流れ。
■ハヤテ
ナギ凄いぞ!それは名作を作る正しい方法だ!
まぁ自分が雑誌作るのが一番ですよ。さすが金持ちらしい発言ですな。
■イフリート
ここの組織、一番苦労してるのはTOPの人じゃないかと・・・最近の展開は読んでる最中に人材派遣のCM思い出してねぇ。
今回のターゲットはユウと瓜二つ、同じ能力を持った人物。二人の過去絡みをハッキリ出してもらった方がありがたいな。
■レンジマン
え?次週最終回?それもさっぱり戦闘終わってるし。
戦隊モノなんて突拍子の無い設定にしておいて、ほとんど戦闘シーンを描かず、恋愛のみに終始する「○○といいつつラブコメ」・・・前作「いでじゅう!」も同じ雰囲気でしたね。
コレもすっぱり敵側描写や戦闘を落とした辺りから調子出てきたなーと思ってたんですが。
もしかして、ひっぱって描かなかったからこそ美しく畳めちゃうのかな?
なんだか凄く来週の最終回が楽しみです!!