エア・ギア #10(大暮維人/講談社) |
でも、好きなもんは仕方ないかなっと。だってさー絶対洋服の構造からして変だと思う「アイオーン・左 安良」君の、裾翻して跪くサマが格好いいもんなぁ(涙)
後半の「現実ではありえない」ゾンビ&幽霊達は、まったく素晴らしいです!かっこええ!
言ってしまえば「エア・ギア」というモノ自体、ありえない物体だしー
理論的に正確な絵じゃなきゃイカンって事は無いんだよなーむしろ理論を崩して、強調してるからこその「マンガ絵」なんだな。はーやっぱ大暮さん上手いわ!
この巻にグッズ通販のお葉書入ってましたよ。小物は現実になっても格好ええですよvv