1月どっさり |
二日ほど前から戦線が南下し、もー雪の進軍氷を踏んでどーこが川やら道さえしれずー♪
そうそう「剣岳-点の記」良かったですよー今、観たく無いですが。そういえば「ミッド・ナイ・トイーグル」とか。
雪道走ってると、雪で死ぬ様な映画しか思い出さないのは何ででしょう?
<<1月どっさり>>
■COPPELION#6(井上智徳/講談社
ラストは全員大脱出と委員長・成瀬と小津姉妹のガチ対決。
ゆるい様で結構いいテンポ。
■ヤンキー君とメガネちゃん#15(吉河美希/講談社
文化祭とその後話。
■第九征空騎兵師団#4(藤崎了士/講談社
次の巻で終わりってか打ち切り。色々もったいないハナシだったなぁ
■モテキ#3(久保ミツロウ/講談社
今回も後書きのぶっちゃけた絶叫が清々しいです。
単に作る恋愛話が現実路線なんで、青年誌向きだったんじゃないですかねぇ。
気持ちは痛い程わかりますが^^;)
■血界戦線-魔封街結社-(内藤泰弘/集英社
今年イチオシですよ。映画トライガン宣伝でお忙しいでしょうが、こっちもどんどん描いて欲しい
■PSYREN-サイレン#9(岩代俊明/集英社
今本誌が熱いですよーうわーどう転がすんだろう。
■銀魂#32(空知英秋/集英社
猫化とクリステルさん話。間に挟んだ料理教室話での、神楽たまごかけご飯のインパクトが強烈。
だめだ・・・卵かけご飯が食べたくなる^^;)
■SKET DANCE#11(藤原健太/集英社
ドラマCD第二段ですと!おおぅ!
本編、中馬さんとスズお姉さんが上手くいけばいい。見守るよ。
■十字架の魔術師#5(岡崎圭/集英社
・・・いや・・これ意外な方向にハジケちゃったなぁ・・・想定外。
でも読みやすいし面白い。自分が想定してた方向に行ってたら買うの止めてました。
■とめはね#6(河合克敏/小学館
実写版のガチャピンがそっくりガチャピン。よくこんなガチャピン顔の子見つけたなー
その上、演技もなかなか上手い。世の中広いわー
■金剛番長#9(鈴木央/小学館
読書番長、ガクランの着くずし方が素敵。これであの笑えるイレズミが無ければ^^;)
■きみのカケラ#8(高橋しん/小学館
なんでしょうね、この二重螺旋の様な展開方法は。同じ世界をぐるぐる回って同じ出来事をぐるぐる繰り返し、
ある時、ふと、ぐるぐる回っていただけでは無い事に気がつく。そんな感じ。結論だけを探して読むと面白くないですねーこういう話は。
■ドロヘドロ#29(林田球/小学館
ニカイドウの魔法が完成。外見もちょっと変わったニカイドウ、結構かわいい。
■サンケンロック#9(Boichi/少年画報社
芸能界編。ちょテス、おいおいテステスwww
跪いて人生の時間を捧げると誓ったボスでもwwwバカはバカだもんねぇwww
■夏目友人帳#9(緑川ゆき/白泉社
にゃんこ先生と毛玉がかわいい。二匹まとめてもふりたい。
■ボーズラブ!!!(マツモトトモ/白泉社
まさかの大技&力技。連載開始直後に主人公の設定を変えるとは!!
1巻は試作品みたいな仕上がりです。
■キルミーベイベー#2(カヅホ/芳文社
ゆるゆるだらだら。「友達の暗殺はやめましょう」「忍者も出るよ」オビさいこー
■イムリ#7(三宅乱丈/エンターブレイン発行/角川グループパブリッシング発売
物語は新章に。もう大長編、年代記だとのんびり構えて読んでます。
■華本さん家のご兄弟【完全版】(猫十字社/ワニブックス
80年代に出版された本と装丁ほぼ一緒。
当時収録されなかった同シリーズ作品が入ってます。
確か、次の巻で収録したかったけど関連する次の巻が出なかった、だったような。
今になってようやく「完全版」になりましたが、やっぱ遅すぎかな。
んーでも、携帯の無い時代を思い出して懐かしむってのはありですね。