翡翠峡奇憚 #1,2(広江礼威/小学館) |
ストーリーは好例1巻のオビから
時は1935年、場所は中米メキシコ。
帝大考古学室の研究助手の脇坂伊織は、ジャングルに眠る太古の神殿を発見する。そこで巨大な翡翠の中に眠る少女ククルカンを覚醒しまった脇坂は、彼女に秘められた全知全能の力を狙うナチスドイツの陰謀に、否応なしに巻き込まれてしまう
さすが「初期作品」、台詞がクサイわ~広江さん~2巻でガンガンでてくるナチの皆さんの設定が昔っぽくて懐かしいです。
んで、1巻に平コー氏が1枚描いてましたし、書き下ろし近況漫画が大爆笑でした。
あーそうなんだ、ミレニアムじゃ、魔術師は間に合ってたのか・・・ぷっ(^^;)