YONGKING OUR'S #3 |
■ブロッケン
また今回も清清しい流れで・・・色々な方向で突き抜けてます。
■アルペジオ
タカオが可愛いのですが(;´Д`)ハァハァ
兵器擬人化はあまり好きでは無いのですが(兵器そのままの方が萌えるよねぇ)管制システムが人格を所有する事は素晴らしいのです(ex.雪風)
超重力砲撃たれて管制下に入る様、警告を受け
「この私に・・・この私に巡航潜水艦風情の指揮下に入れと言うの?」
と屈辱に身悶える重巡洋艦(の人格)
たまりませんがな!
人間を「ユニット」と言うのもまた素晴らしいv
はーもっとどんどん話を進めて欲しいでっす。
■ホーリーブラウニー
感動・・・だと思いますが?あれ?違う?
またどこかでポロっと始めてもいいような、やっぱりこれ以外のエンディングが無い様な。
ホーリー・ブラウニーという作品らしい閉め方でした。
ここまで13年もかかったんですねぇ、そういえばHELLSINGより長いんだよね^^;)
■ドリフ
えっと飛んできたのは紫電改でよろしいのかな?
何が廃棄物と漂流者を分けるのか。
廃棄物側は人間以上の特殊能力がある。でも漂流者には無い。
廃棄物側は特殊能力を使って大量の人間を殺していく。漂流者は力の無い子すら救いたがる。
このまま行くなら人間VS人間以上が、どれだけの人を殺せるか・守れるかで争うのじゃねーかと思うけど。
ああどんどん行ってください。わたしフツーの人間が頑張る話大好きだし。
でっ!!
ちょwwww待てwww何このサブタイトルwwww
「私の彼はパイロット」
リン・ミンメイかよっ!!シャオパイロンも一緒に歌っとけっ!
一通り読んでから気がつきましたがな。もうやめてぇー腹いてぇー爆笑で死ねるー
ホント、ヒラコーさんの頭の中が見てみたいwww